アーキ設計・村山邦夫のblog:鈴鹿のコートハウス(二世帯)
2020-01-09T18:22:26+09:00
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三重県津市に建築設計事務所のアトリエを構えています。個人住宅を中心に集合住宅.医院.福祉施設.店舗等の建築設計と監理の様子を綴ります。
Excite Blog
玄関はサンルーム
http://murayama00.exblog.jp/20009852/
2014-11-15T18:32:00+09:00
2020-01-09T18:22:26+09:00
2014-07-18T10:51:19+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
大きい玄関はサンルーム仕様、ガラス屋根で明るい。
二つに仕切り,椅子とテイブルを置きサロンのように使うスペースになっています。
普段はここで接客もされておられます。土足で入れ,庭ともつながり何かと便利な場所です。
このガラス屋根から入る光を、北側にあるLDKにも取り込み、そして北庭からの入る光と
ハイサイドから入る光とあいまって、LDKは毎日変化するお日様が感じられるようになっています。
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室内物干し
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2014-10-21T10:41:00+09:00
2014-10-21T10:53:43+09:00
2014-07-18T10:11:01+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
アーキ設計で住まいを建てられる ほとんどの方が、サンルーム風の室内物干し場が、
お風呂や脱衣場の近くにあれば嬉しいな~とおっしゃいます。
その広さや形は様々ですが、建築本体工事に合わせてつくるので内外観とも
それぞれのお家と一体感のあるデザインが可能です。
この場所で洗濯をして、ここに干します。
大変忙しい方にも、そんなにでもない方にも好評です。
また花粉症の方には特にお勧めします。]]>
中庭のある家
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2014-07-21T07:13:00+09:00
2014-07-24T10:30:58+09:00
2014-07-18T10:49:54+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
美味しいものがある所に人は集まり会話が生まれます。
このお宅は玄関から、このダイニングキッチンを通り全ての所に繋がります。
ここは「人・もの・こと」がスクランブルする家族のオアシスのようです。
キッチンで楽しく料理をするには、見える景色も大切です。
部屋から部屋へのつながる感じ、部屋から中庭に植えられた樹々、そして空ヘと、
毎日見ていても飽きない景色もご馳走ですね。]]>
新緑を撮影に
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2013-05-08T07:31:00+09:00
2013-05-08T19:46:47+09:00
2013-05-08T19:30:05+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
お休みのところ、ありがとうございました。
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中庭夜景
http://murayama00.exblog.jp/17123181/
2013-01-09T13:10:00+09:00
2013-01-10T13:55:06+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
庭は新緑の5月にまた撮影します。
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家と庭で家庭
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2012-12-26T00:44:54+09:00
2012-12-26T00:45:07+09:00
2012-12-25T11:27:06+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
建物中央の広い中庭、3室への採光と通風を促すために散りばめた4ヶ所の坪庭、
そして旗竿敷地の為、長〜いアプローチの両側にも沢山の木々を植えました。
春の芽ぶきが今から楽しみです。
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クリスマス・イブ
http://murayama00.exblog.jp/16980572/
2012-12-17T17:24:50+09:00
2012-12-17T17:25:42+09:00
2012-12-14T21:50:21+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
その後アーキ設計総出で検査をしますが不具合な所は殆んどないと思っています。
これまで現場監理はこまめに通いいろいろと指示と指導をしてきました。
監督さんや大工さんの技量に助けられ、思っていた以上の精度で仕上がっております。
クリスマス・イブに完成引き渡しをします。
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職人さんたち
http://murayama00.exblog.jp/16881258/
2012-12-02T06:58:10+09:00
2012-12-02T06:57:30+09:00
2012-11-28T20:47:54+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
いろんな職種の職人さんたちが仕上工事をしています。
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足場を外す
http://murayama00.exblog.jp/16650486/
2012-10-23T17:44:24+09:00
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2012-10-23T17:09:18+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
和室から見た2階建の子世帯
リビングから見た玄関ポーチ
リビングから見た平屋建ての親世帯
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大きな窓
http://murayama00.exblog.jp/16044235/
2012-09-01T09:04:42+09:00
2012-09-01T09:04:14+09:00
2012-08-27T19:27:08+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
毎日4人の大工さんが施工詳細図と、にらめっこしながら、丁寧な仕事をしています。
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現場打合せ
http://murayama00.exblog.jp/16006657/
2012-08-23T09:00:00+09:00
2012-08-23T09:00:42+09:00
2012-08-21T15:14:49+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
皆さん、暑い中ありがとうございました。
2階からは鎮守の森が見え清々しい気持ちになります。
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床暖房工事
http://murayama00.exblog.jp/15944828/
2012-08-11T11:07:00+09:00
2012-08-11T11:40:39+09:00
2012-08-10T16:11:23+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
夜間電力を使い床根太の間に敷き詰めた特殊なパネルに深夜に蓄熱させ、朝から夜まで
ゆっくりと室内に放熱し暖房します。
ご両親の棟は電気蓄熱式床暖房、子世帯の棟はガス低温水式床暖房とそれぞれの生活
スタイル合った仕様を選択しています。
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今日の現場
http://murayama00.exblog.jp/15797571/
2012-07-21T09:00:00+09:00
2012-07-22T08:25:31+09:00
2012-07-19T17:08:29+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
南側にある親の棟は中庭に日光が充分入るように平屋建てにしました。
中庭に面したダイニングキッチンやリビングルームから見える南欧風S瓦葺きの屋根や、
同色系のラフなテクスチャーのテラスの土間タイルと、解放感溢れる大開口の木製建具等が、
あいまってリゾートな雰囲気をかもし出し、家に帰ればその日の疲れを癒してくれる住まい、
そんな事を設計で考えていました。
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建て方中です。
http://murayama00.exblog.jp/15736249/
2012-07-10T19:28:00+09:00
2012-07-10T19:29:59+09:00
2012-07-10T16:52:07+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
手前の平屋は親の棟、奥の2階は子の棟の大きな二世帯住宅です。
ブルーシートで雨養生をしながらの工事ですから 屋根を蓋すのにも予定以上に
時間がかかります。森岡棟梁たちが頑張っくれたので、もう少しで完了します。
僕は毎日天候が気がかりです。
中庭からは予想通りに近くの鎮守の森が棟の間から見えます。
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構造材検品
http://murayama00.exblog.jp/15657624/
2012-06-29T16:58:08+09:00
2012-06-29T16:57:43+09:00
2012-06-28T17:52:57+09:00
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鈴鹿のコートハウス(二世帯)
柱はヒノキ、梁はベイマツの上もの、久しぶりに年輪の詰まったベイマツをみました。
化粧で見える柱と床梁はピーラーを使っています。
和室の柱は吉野杉の赤味のムジ(阪口製材)で大森木材の担当者も品質の良さに驚いていました。
化粧仕上げとして見える木は全て番付をして使う場所を指定してきました。
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