アーキ設計・村山邦夫のblog:T邸(二世帯住宅)
2015-03-05T16:26:52+09:00
murayamakunio
三重県津市に建築設計事務所のアトリエを構えています。個人住宅を中心に集合住宅.医院.福祉施設.店舗等の建築設計と監理の様子を綴ります。
Excite Blog
半年点検
http://murayama00.exblog.jp/20951401/
2015-03-05T16:26:40+09:00
2015-03-05T16:26:52+09:00
2015-03-02T14:15:32+09:00
murayamakunio
T邸(二世帯住宅)
先日、昨年完成の大谷町の家が半年たち、担当スタッフと共に点検に参加しました。
特に不都合なく、毎日快適にすごされていられる様子で安心しました。
1階のご両親は「朝から日が入り暖かく暖房がいらない」とのこと、2階の息子さん夫婦は「ぐるりと回れる間取りが珍しく子供やママ友もビックリで人気」とのことでした。
また気になる所が出て来ましたら連絡して下さい。今後ともよろしくお願いします。
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ボリュウム
http://murayama00.exblog.jp/18988853/
2013-11-18T19:47:55+09:00
2013-11-18T19:44:56+09:00
2013-11-18T18:40:01+09:00
murayamakunio
T邸(二世帯住宅)
2世帯住宅なので面積も広く、大きいボリュウムになりますが、
高さだけでも、周りより低く見えるように、階高、軒高などは、最小必要寸法で設計しあります。
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二世帯住宅
http://murayama00.exblog.jp/18541839/
2013-09-11T13:14:21+09:00
2013-09-11T13:11:54+09:00
2013-09-10T14:52:21+09:00
murayamakunio
T邸(二世帯住宅)
規模は木造在来工法2階建て延べ70坪程、親世帯は1階に、子世帯は2階に
住まう独立タイプの二世帯住宅です。
心配していた地質は予想どうり良質な地盤でラッキーでした。
工事監督は昨年完成した「鈴鹿のコートハウス」を担当した田中君なので安心です。
工事にかかわる皆さん、また宜しくお願いします。
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模型を作りました
http://murayama00.exblog.jp/16765708/
2012-11-12T09:12:00+09:00
2012-11-12T09:16:18+09:00
2012-11-09T17:02:16+09:00
murayamakunio
T邸(二世帯住宅)
平面プランと模型を見ながら打ち合わせをしました。
1階は親世帯、2階は子世帯、それぞれが玄関とビルトイン車庫を持ち独立していますが、
1階に設けた共用のゲストルームを介し親と子がゆるやかに繋がる間取りになりました。
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二世帯住宅
http://murayama00.exblog.jp/15568373/
2012-07-07T08:01:18+09:00
2012-07-07T08:00:50+09:00
2012-06-15T11:57:56+09:00
murayamakunio
T邸(二世帯住宅)
毎回はじめてのプラン提示の時は結構緊張します。
今回は実家を建て替え親子孫の三世代が住む二世帯住宅の計画です。
以前に設計した二世帯住宅と同じ、『親と子のほど良い距離感』がテーマです。
~豆知識~
一階に親世帯,二階に子世帯でそれぞれにL・D・K・BR・WCが完備されています。
この場合親と子が行き来できれば『住宅』です。
が、親と子が行き来できず、玄関が別々(2箇所)でポーチが共用の場合は『共同住宅』、
又、ポーチが共用でなければ、『長屋』と建築基準法では建築の用途(呼び名)も代わります。
住宅に比べ法的規制も厳しくなります。
< 以前設計した2世帯住宅で経験したことより>
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