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構造材検品
     構造材の検品に蟹江まで3回通いました。規模の大きな住宅ですから木材の量も沢山あります。
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     柱はヒノキ、梁はベイマツの上もの、久しぶりに年輪の詰まったベイマツをみました。
     化粧で見える柱と床梁はピーラーを使っています。
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     和室の柱は吉野杉の赤味のムジ(阪口製材)で大森木材の担当者も品質の良さに驚いていました。
     化粧仕上げとして見える木は全て番付をして使う場所を指定してきました。
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by murayamakunio | 2012-06-29 16:58 | 鈴鹿のコートハウス(二世帯)
半年と一年点検に
    スローハウス(鈴鹿T邸)の半年点検に伺いました。
    この冬は薪ストーブと杉の厚板(厚さ40ミリ)のフローリングで暖かく暮せたとの事でした。
    点検では建具の調整をするところがありました。
    「この家は前の家と比べてどのくらい涼しいのか」この夏が楽しみだそうです。
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    一年点検にスキップフロアのある家(松阪S邸)に伺いました。
    中庭の木々も地被のイワダレソウもよく育っていました。
    居間では朝からお子さんがプラモを組みたて中でした。
    2階の子供部屋もロフトも制作中のもので溢れていす、S邸はまだまだ晴海君ワールドが続きます。  
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by murayamakunio | 2012-06-29 08:20 | その後
順調に。
     基礎の配筋が完了しベースのコンクリートを打設しました。
     梅雨ですが段取り良く進んでいます。
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by murayamakunio | 2012-06-16 11:14 | ガーデンハウス大谷町Ⅰ
ペリアン展と伊丹潤展
    東京巡りのつづき(Ⅱ)
    目黒区美術館でシャルロット.ペリアン展を見た。
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     5月の始め頃カッシーナさんがアトリエに来られた時、「月末に東京に行く用事があるので
     ペリアン展と伊丹潤展も見に行くんですよ」と話していたら、翌週ペリアン展のチケットを頂きました。
     神奈川、広島美術館を巡回、そして目黒で最後の展覧会になるようです。    
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     僕が使っているペリアンチェア・Ombreオンブル(影)は1996年に天童木工でペリアン自身
     のチェックにより復刻されたものです。※2005年、天童木工と契約が切れた為、生産中止になりました。
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     ギャラリー間の伊丹潤展へ。
     伊丹潤は僕の若い頃、敬愛していた建築家の一人でした。
     特に1970年代の作品、母の家・開かれた窓の家・脇田和のアトリエ・黒の家などに
     刺激を受けています。あの頃の感動を想い出させてくれた展覧会でした。
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by murayamakunio | 2012-06-15 09:33 | 日々のこと
インスタレーション
    表層改良工事が完了しました。
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    地盤は固結シルトで非常に固く良好な地質でした。
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    平板載荷試験をしました。必要地耐力の3倍の900キロニュートン/㎡相当の荷重を加え
    約2.5時間の変位量を測定しました。
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    ステコンクリートの上に描かれた赤.青.黄色のペイントは、これから組む鉄筋の位置を示したものです。
    これは現場監督の川村君のインスタレーションです(絵心ありですか?)
    テンポラリーのもので、この工事に関わる人たちだけが見ているだけでは、少々もったいない気もします。
    現場に現れたアートの瞬間、一週間くらいは見られます(笑)
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by murayamakunio | 2012-06-03 08:01 | ガーデンハウス大谷町Ⅰ